伝統にこだわった
 本格フランス菓子で贅沢な時間を

気軽に食べられる本格フランス菓子

フランス菓子と聞くとちょっと高級で品のあるイメージがあるかもしれません。でも、目指すのは誰もが気軽に食べられる、言ってみれば家庭で大人も子供もみんながお茶の時間に食べられるお菓子をリーズナブルにを目指しています。それでていて、とことん本場のフランス菓子にこだわってみんなが想像していたより美味しいものを作って驚かせてやりたい、笑顔が見たい。まるで、子供のような気持ちが僕の原動力なのです。 ラ・マドレーヌのお菓子が皆様にとって贅沢な時間のお供になるよう伝統を重んじながらも新しいものに挑戦し続けます。

オーナーシェフ 武田 保司

ケーキを作るパティシエ

patissier

パティシエ

Yasushi Takeda

武田 保司

Yasushi Takeda

  • 1967 新潟県長岡市に生まれる
  • 1986 千葉県市川市の「ドルチア」
  • 1988 世田谷の「オーボンブュータン」
  • 1990 西麻布の「ル・スフレ」
  • 1995 ベルギーの「サングリエ デザルデンヌ」
  • 1997 フランス、パリ16区の「ルレ ドートイユ」
  • 1999 パリ14区の「サン タネ」
  • 2000 帰国後2000年
      「ラ・マドレーヌ」を地元新潟県長岡市にオープン